SharkハンディークリーナーWV415JとWV515Jの違い比較
SharkハンディークリーナーWV415J(2023年発売)とSharkハンディークリーナーWV515J(2024年発売)の違いをご紹介します。
WV415JとWV515Jの主な違いは7つです。
- 吸引力
- LEDライトの照射範囲
- 持ちやすさ
- 運転時間
- 重量
- サイズ
- カラー
充電時間や付属品は同じですが、新型のSharkハンディークリーナーWV515Jの方が吸引力がパワーアップしています。
どっちがいいのかですが、
- 吸引力が欲しい方は新型のSharkハンディークリーナーWV515J
- コンパクトを重視するなら旧型のSharkハンディークリーナーWV415J
どのように違うのかを詳しくご紹介します。
SharkハンディークリーナーWV415JとSharkハンディークリーナーWV515Jの違いを比較
SharkハンディークリーナーWV415JとSharkハンディークリーナーWV515Jの違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
違う部分の比較表
SharkハンディークリーナーWV415JとSharkハンディークリーナーWV515Jの違いを比較してみたら、主な違いは7つでした。
それがこちらです。
- 吸引力がパワーアップ
- LEDライトの照射範囲が広くなった
- 持ち手が握りやすくなった
- 運転時間が最大約40分になった
- 重量が軽くなった
- 本体のサイズが大きくなった
- 本体カラーが変更になった
比較表にするとこんな感じです。
旧型型番WV415J | 新型型番WV515J | |
吸引力 | 初代W35に比べて2倍 | 初代W35に比べて⒉5倍 |
LEDライト | 直線的 | 広範囲 |
持ち手 | ゴム素材なし | ゴム素材で握りやすい |
運転時間の長さ | 約35分(エコモード) | 約40分(エコモード) |
重量 | 約690g | 約680g |
サイズ(使用時) | 約62(幅)×約390(高)×奥行76(奥行)mm | 約68(幅)×約398(高)×奥行90(奥行)mm |
カラー | グレイホワイト・オーク | ライトテラコッタ・ストーングレー |
公式値段 | 28,050円 | 29,700円 |
詳しいそれぞれの違いがこちらです。
新型WV515Jの方が吸引力がパワーアップ
新型WV515Jの吸引力は、SharkハンディークリーナーW35に比べて⒉5倍になりました。
旧型WV415Jは⒉0倍ですので、パワーアップしたのが分かります。
新型WV515Jの吸引力は、SharkハンディークリーナーW35に比べて⒉5倍になりました。
旧型WV415Jは⒉0倍ですので、0.5倍パワーアップしたのが分かります。
なんといっても吸引力は大事ですよね!
猫の毛もすんなり吸ってくれた!との口コミもあります!
新型WV515Jの方がLEDライトの照射範囲が広い
新型WV515Jの照射範囲が広くなりました。
旧型WV415Jに比べて、LEDヘッドライトの範囲が広範囲になりました。
今までは直線しか当たらなかったのが、広範囲にわたって照射されるようになりました。
暗いところなどの掃除もしやすく、小さなホコリも見逃しません。
新型WV515Jの方が持ち手が握りやすくなった
旧型WV415Jに比べて、持ち手が握りやすくなりました。
新型WV515Jの持ち手は、旧型WV415Jと違いハンドルの角度を改良し指がひっかけやすく持ちやすくなっています。
ハンドル部分もゴム素材を使用し、滑りにくいです。
握りやすく滑りにくと、手の疲れも軽減されて掃除もはかどりますね!
新型WV515Jの方が運転の長さが40分になった
運転時間が旧型のWV415Jよりも5分長くなりました。
エコモードで最大40分使用可能になりました。
その他のモード(標準20分・ブースト8分)は新型も旧型も同じです。
5分でも長いとお掃除の範囲が広がり助かりますよね!
新型WV515Jの方が重量が軽くなった
新型WV515Jは旧型に比べて10g軽くなりました。
旧型WV415Jは約690gでしたが、新型WV515Jは680gと軽くなりました。
吸引力がパワーアップしているのに、軽くなるのは嬉しいですね。
お子さんやご年配の方にも使いやすいです!
新型WV515Jの方が使用時のサイズが大きくなった
旧型WV415Jに比べて使用時のサイズ(幅•高さ•奥行)が大きくなりました。
大きくなったことで、細かい隙間や溝などは掃除がしにくいこともあります。
しかし、吸引力がパワーアップしているし重量も軽くなっているのでそんんなに気にならないかもしれませんね!
WV515JとWV415Jの共通点は?
新型WV515Jと旧型WV415Jの共通している良いところをご紹介します。
旧型の良いところを、新型はそのまま引き継いでいます。
- LEDライト搭載
- ワンタッチでゴミ捨てができる
- ダストカップ、フィルターは取り外して丸洗いできる
- 付属品が豊富
- バッテリー残量や充電状況が分かる
詳しくご紹介しますね。
LEDライト搭載
LEDヘッドライトが搭載されており、暗いところでもゴミを見逃しません。
旧型に比べたら、照射範囲も広くなり大変見やすくなっています。
押入れや車の中や暗いところでも作業がしやすいですね!
ワンタッチでゴミ捨てができる
ゴミに触れることなくワンタッチで捨てることができます。
持ち手部分にボタンがあり、旧型よりも押しやすくなっています。
持ち変えることなく、ゴミ捨てできるのは嬉しいですね!
ダストカップ•フィルターは取り外して丸洗いできる
ダストカップとフィルターが丸洗いでます。取り外し方もとても簡単で、手こずりません。
お手入れが簡単にできますので、とても衛生的です!
付属品が豊富
ミニモーターヘッド•スキマ用ノズル•マルチノズルの3点がセットになってついてきます。
ミニモーターヘッドはソファーや車の座席、スキマ用ノズルは冷蔵庫や壁のスキマに、マルチノズルはカーテンやエアコンの上のホコリ掃除に最適です!
付属品が3点も付いているなんて、とてもお得ですね!
バッテリー残量や充電状況が分かる
本体の全面にバッテリーの残量や充電状況が分かるようになっています。
3段階で表示されていますので、使った後の残量も一目で確認できます。
充電も差し込めば良いだけなので、いつでもフルの状態で使用できるのが良いですね!
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新型WV515Jはこんな人におすすめ
2024年発売の新型WV515Jがおすすめな人は
- 吸引力をより感じたい方
- 暗いところの掃除を頻繁に知る方
- 運転時間を少しでも長く持たせたい方
- おしゃれなカラーを選びたい方
- 軽さ重視の方
新型WV515Jは、今までの旧型の中でも特に吸引力がパワーアップしています。
LEDヘッドライトも広範囲に照らしてくれるので、暗いところの掃除もお任せです。
吸引力や運転時間などを重視する方は、新型WV515Jがおすすめです。
旧型WV415Jはこんな人におすすめ
2023年発売の旧型WV415Jがおすすめな人は
- 吸引力はほどほどで良い方
- 暗いところの掃除は直線的に当ててくれたら十分な方
- 長く使用することがない方
- インテリアに合うカラー
- 価格を抑えたい方
- 型落ちしも気にならない方
- コンパクト重視な方
旧型WV415Jは、使用時や収納時もコンパクトですので邪魔になりません。
落ち着いたカラーから選べますので、インテリアにも馴染みます。
型落ちが気にならない方は、旧型WV415Jがおすすめです。
旧型WV415Jと新型WV515Jの違い比較まとめ
旧型WV415Jと新型WV515Jの違いを比較しました。
7つの違いは
- 吸引力
- LEDライトの照射範囲
- 持ちやすさ
- 運転時間
- 重量
- サイズ
- カラー
この違いのみで、充電時間や付属品•使い方は同じです。
お値段で選ぶなら、旧型のSharkハンディークリーナーWV415Jがおすすめです。
より吸引力を感じたい方は、新型のSharkハンディークリーナーWV515Jがおすすめです。
カラーは旧型は落ち着いたカラーで、新柄はおしゃれなカラーなので、お好みのカラーで選ぶのもいいですね。